製品ポイント

• ネイティブアプリケーションだけでなく、IFS上のオブジェクト（java、PHP等）も分析可能
• ドキュメントはHTMLで作成される為、どのような環境からも閲覧可能

製品の概要

• 既存の情報資産を分析し、相互関係や矛盾（ソースとオブジェクトの日付整合性、ソース無しオブジェクト、オブジェクト無しソース）などを取得。
• 取得した情報から、必要なオブジェクト（プログラム、もしくはDB）を中心としたドキュメントを生成。

製品の特徴

• ネイティブなRPGやCOBOLのアプリケーションだけでなく、オープン環境（IBM iのIFS上に存在するjavaやPHPなど）の分析も可能です。
• 収集した情報は、全てIBM i上に格納します。
• 収集した情報、及びドキュメントは版管理が可能です。

製品の詳細

• 情報収集は、IBM iのエミュレータ、もしくはWindows端末のGUIのいずれかから操作可能です。
• 業務システム単位、システム全体など、分析対象は任意で指定することが可能です。
• 情報収集後のドキュメント作成はWindows端末側で実施いたします。
• ドキュメントは、必要なオブジェクト（プログラム、DB等）を指定し、出力することが出来ます。
• ドキュメントはHTML形式で出力される為、ブラウザが搭載されていればどのような端末からも参照することが可能です。

製品のQ&A