プロダクト product
AutoMate 業務効率化 (RPA)
煩雑で手間のかかる非効率的な作業を、プログラミングレスで手軽に自動化

労働時間の増大の原因ともなる煩雑な作業はロボットにお任せ。企業の働き方改革を支援します。それが自動化(RPA)ソリューション、AutoMateです。
ケーススタディ①
契約更新の見積書を作成、送付
中堅メーカーA社では、販売した製品の年間保守契約について、担当者が更新月の前月に次年度ぶんの見積書を作成し、メールで顧客に送付していました。しかしこの作業はすべての契約をチェックした上で個別に見積書や案内状を作成する必要があり、担当者の大きな負担になっていました。
AutoMateの導入後⇒
販売管理システムから更新月が翌月に迫っている契約を抽出し、新しい見積書を作成。顧客宛のメールに見積書を添付した上で送信するプロセスを自動化しました。これにより、担当者の負担を大幅に減らすことができました。 導入動画はこちら
契約更新の見積書を作成、送付
中堅メーカーA社では、販売した製品の年間保守契約について、担当者が更新月の前月に次年度ぶんの見積書を作成し、メールで顧客に送付していました。しかしこの作業はすべての契約をチェックした上で個別に見積書や案内状を作成する必要があり、担当者の大きな負担になっていました。
AutoMateの導入後⇒
販売管理システムから更新月が翌月に迫っている契約を抽出し、新しい見積書を作成。顧客宛のメールに見積書を添付した上で送信するプロセスを自動化しました。これにより、担当者の負担を大幅に減らすことができました。 導入動画はこちら

交通費(経費)精算の照合
中堅商社B社では、経理部門の担当者が各社員から提出された交通費(経費)の明細書(Excel)について、経路や金額が正しいかどうかを月ごとに手作業でチェックしていました。しかしこの作業には項目ごとに調べて付け合わせる手間がかかり、月初は残業が続くことになりました。
AutoMateの導入後⇒
社員が提出した明細書から出発地・到着地・運賃の項目を抜き出し、路線案内サービスで確認した情報と照合。正しい場合は◯を、間違っている場合は最安値の料金を入力し、照合済みファイルとして再保存しています。この自動化により、人の手をわずらわせる必要がなくなりました。 導入動画はこちら
ケーススタディ④
発注登録業務(IBMiとの連携)
従来担当者が発注内容を1件ずつExcelからIBM iへ手動で転記して発注を登録していました。
AutoMateの導入後⇒
Excelからデータを読み込み、IBM iに書き込み登録するまでの全ての処理が自動化されました。
「発注登録業務」解説動画
◆パソコン、システムを用いて行っていた作業を自動化すれば、スピーディかつ効率的に業務を進めることが可能になります。また、作業の正確性が向上し、24時間の稼動も可能です。
◆業務全般に対応可能
Officeファイル(Word、Excel)、対話型ジョブ、webブラウザー、Active Directory、FTP、SharePoint、Eメール、PowerShell、ファイル圧縮、データベース、システムファイル、IBM iなど
簡単に利用できる開発画面 インターフェースはわかりやすく、ドラッグ&ドロップで開発することが可能です。
AutoMate Plus
(サーバー版):
複数の実行環境(ボット)による処理やタスクを集中管理することができます。
さらに、クライアント版の機能に加え、ワークフローやエージェント間の業務連携を実現できます。
また、サーバーライセンスに含まれている「管理」「作成」「実行」の各機能は、 すべてを1つのWindowsサーバーに集約して利用することも、別々のハードウェアに分散して
利用することも可能です。
AutoMate Ultimate
(サーバー版):
実行環境(ボット)と開発環境(スタジオ)を無制限に利用できます。
さらに、管理サーバーには「開発環境」と「HA (冗長構成)」の1ライセンスも含まれています。
サーバーライセンスに含まれている「管理」「作成」「実行」の各機能は、 AutoMate Plusと同様に、すべてを1つのWindowsサーバーに集約して利用することも、 別々のハードウェアに分散して利用することも可能です。
Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2008
詳しくは三和コムテックまでお問い合わせください。
発注登録業務(IBMiとの連携)
従来担当者が発注内容を1件ずつExcelからIBM iへ手動で転記して発注を登録していました。
AutoMateの導入後⇒
Excelからデータを読み込み、IBM iに書き込み登録するまでの全ての処理が自動化されました。
製品ポイント
◆業務全般に対応可能
Officeファイル(Word、Excel)、対話型ジョブ、webブラウザー、Active Directory、FTP、SharePoint、Eメール、PowerShell、ファイル圧縮、データベース、システムファイル、IBM iなど

簡単に利用できる開発画面 インターフェースはわかりやすく、ドラッグ&ドロップで開発することが可能です。

製品ラインナップ

(サーバー版):
複数の実行環境(ボット)による処理やタスクを集中管理することができます。
さらに、クライアント版の機能に加え、ワークフローやエージェント間の業務連携を実現できます。
また、サーバーライセンスに含まれている「管理」「作成」「実行」の各機能は、 すべてを1つのWindowsサーバーに集約して利用することも、別々のハードウェアに分散して
利用することも可能です。

(サーバー版):
実行環境(ボット)と開発環境(スタジオ)を無制限に利用できます。
さらに、管理サーバーには「開発環境」と「HA (冗長構成)」の1ライセンスも含まれています。
サーバーライセンスに含まれている「管理」「作成」「実行」の各機能は、 AutoMate Plusと同様に、すべてを1つのWindowsサーバーに集約して利用することも、 別々のハードウェアに分散して利用することも可能です。
システム要件
AutoMate 11のサポートOSは以下の通りです。Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2008
詳しくは三和コムテックまでお問い合わせください。