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三和コムテックお客様メルマガ 2010.5月号

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 三和コムテック お客様メルマガ

      2010.5月号

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<< 2010.5月号の目次 >>

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│三和コムテックの最新トピックス

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│【ホット・ニュース】

│ ● WEBセキュリティセミナーの開催決定!!

│ ● Vision社がDouble-Take社を吸収合併

│【ビジネス・インテリジェンス】

│ ● 医療業務を支援するDiverソリューション

│【システム間連携】

│ ● 新機能: KONA IBMi/DB2向け 「SQLウィザード」

│【一般セキュリティ】

│ ● IBM iでユーザープロファイルの個別化を推進

│ ● ワンポイント機能紹介: iSecurity

│      -Capture+++による特定ユーザーの活動監視-

│【事業継続性】

│ ● LaserVault Backupを活用した災害対策事例

│ ● Replicate1を活用したWebアプリケーションとの連携事例

│

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□ WEBセキュリティセミナーの開催決定!!



弊社では来る6月17日に、WEBサイトを活用する企業、とりわけクレジットカード情報や

機微情報を扱う企業にて今大注目の「PCI DSS(Payment Card Industry Data    

Security Standard)」にフォーカスしたセミナーを実施します!

PCI DSSはより実運用に即した安全基準として、その有用性が高く評価されて

います。



PCI DSSのQSA(Qualified Security Assessor:認定セキュリティ評価機関)

からスピーカーをお呼びし、さらに準拠対策として、最新のソリューションを

ご紹介致します。



PCI DSSは今後のコンプライアンス対策のキーワードです。

詳細のアジェンダ及びお申し込み方法は追ってご案内します。

是非ご参加ください。



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□ Vision社がDouble-Take社を吸収合併



MIMIXの開発元Vision Solutions社は5月20日、Double-Take Solutions社を

吸収合併したことを発表しました。Double-Take SolutionsはWindows, Linux

及びクラウドコンピューティングの分野でリカバリー・ソリューションを市場に

供給している主要な企業です。



これにより三和コムテックでは、HAソフトウェアの分野でPowerシステム、

Windows、Linuxプラットフォームの全てに渉る一貫した製品、サービス、

サポートのご提供が可能になり、一層のお客様へのお役立ちができるように

なります。



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□ 医療業務を支援するDiverソリューション



フロリダ州レイクランドのワトソン・クリニックは、複数の異機種システムから

データを統合して財務的な指標や診断のレポートを病院のスタッフに提供する

ために、ダッシュボード・レポート・分析機能を備えたエンド・トゥー・エンド

のソフトウェアであるDiverを選択しました。

Diver採用以前は、レポート作成は自動的でなく、また必要な情報を探し出すの

は手間のかかる作業となっていました。ワトソン・クリニックは現在ではGEヘル

スケア社のスケジューリングシステムと独自の会計システム(請求書・売掛金

管理)を統合してレポートを自動化し、情報の共有と全病院的な意思決定支援を

高度化させました。



2月号のメルマガでもお知らせしましたが、三和コムテックでは医療関係者向け

にBIソリューションDiverを利用したデモをお見せすることができるように

なっています。

ご興味のあるお客様はお問い合わせください⇒

https://ssl.sct.co.jp/servlet/XS3/hxml/inquiry/inquiry1.hxml



Diverの概要はこちら⇒

http://www.sct.co.jp/product/diver_01.html



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□ 新機能: KONA IBMi/DB2向け 「SQLウィザード」



KONAとIBMi/DB2を連携させて活用したいというお客様へ、SQL処理を実行する

スクリプトを簡単に作成できる便利なツールが開発されました。



テーブル名を指定してクリックしていくだけで、KONAに組み込むことのできる

SQLスクリプトが生成できます。



KONA は version 4.1.0 build 279 以上

データベースはIBMi V5R4 以上 のDB2でご利用いただけます。



画面イメージはこちら⇒(pdf: 100KB)

http://www.sct.co.jp/sales/bpw/bpw_1005/SQL_Wizard.pdf



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□ IBM iでユーザープロファイルの個別化を推進



個人情報保護、内部統制等で企業のセキュリティの要求水準は段々高度になって

きており、個人ごとのユーザープロファイルの付与は必須の要件になってきてい

ます。Authority on Demand(AOD)は、ユーザープロファイルの個別化を行うにあ

たり大変有効なツールです。



IBM iでは、「個別化以前は特殊権限(*ALLOBJ)を持っていたのでアクセス権限に

関して特に気にする必要がなかったが、 いざ個別化に伴い*ALLOBJを外して権限

設定してみると、権限エラーが 発生してアプリケーションが動かなくなった」と

いう話をよく耳にします。



これは、アプリケーションの動作を正確に把握していなかった事が原因として

挙げられます。 しかし、アプリケーションの動作を正確に把握するためには、

多くの時間と労力が必要です。



AODは、アプリケーションを使用する時のみ権限を与えることができますので、

(権限移譲機能)、個別化に伴うアプリケーション改修にかかる工数を大幅に減ら

すことが可能です。



AODについて詳しい資料はこちらからダウンロードください ⇒(pdf/zip圧縮:333KB)

http://www.sct.co.jp/sales/bpw/bpw_1002/AOD.zip



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□ ワンポイント機能紹介: iSecurity

│     -Capture+++による特定ユーザーの活動監視-

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監査への対応や業務の運用等の中で、高権限ユーザーIDの管理や使用履歴の取得、

活動の監視は必須の項目となっています。



前回の記事でご説明したAudit+++のコマンド実行ログの取得を使用すること

でも高権限ユーザーの活動監視は行えますが、ログが画面イメージではなく

データの羅列で書かれているため、システムに精通してない人が確認する際

内容が少し伝わりにくいかもしれません。



今回ご紹介するCapture+++は、ユーザーが端末から操作した画面自体をログと

して取得することができます。

ログにはユーザーが実行したコマンドや表示したDBの内容が操作した画面

ごとにイメージがそのまま記録されているので、重要ファイルのオープンや、

システムの改ざんなどの操作が行われていないかどうかを、システムに詳しく

ない方にもわかりやすく説明することができます。



ログの取得条件には、ユーザーIDだけでなく、IPアドレスや、端末名でも指定

できますので、QSECOFRのIDの使用時のみログを取得したり、社外の人が使用

する端末のみをログ取得対象とするような設定ができます。



これからユーザーの活動監視を始める方、また現在行っていられる活動監視を

更に強化させたい方はぜひCapture+++のご使用をご検討ください。



Capture+++のログのサンプルはこちら⇒(pdf: 205KB)

http://www.sct.co.jp/sales/bpw/bpw_1005/Captute_Log.pdf



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□ LaserVault Backupを活用した災害対策事例



眼鏡およびコンタクトレンズ等の製造・販売を手がけるA社様(国内)では、

LaserVault Backupを活用し、容易かつ安価にIBM iのバックアップ自動化およ

び災害対策を実現しました。



A社様本社内のIBM iと同一LAN内にLaserVault Backupサーバーを導入し、

テープバックアップに代わるDisk to Diskのバックアップ環境を構築。 さらに、

LaserVault Backupに標準で搭載された災害対策機能(2nd Copy機能)を活用し、

遠隔地のデータセンターへバックアップデータを転送することで、災害対策を実

現しました。



災害が起こった時に、即時のスタンバイシステムへの切り替えをするほどの緊急

性がなく、バックアップデータからシステムの復旧ができればよい、という場合

にはLaserVault Backupによる災害対策が最適です!



LaserVault Backupの概要はこちら⇒

http://www.sct.co.jp/product/mimix_laser_vault.html



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□ Replicate1を活用したWebアプリケーションとの連携事例



専門書籍を扱うB社様(国内)では、Replicate1を活用しIBM iとOracle DBを

リアルタイム同期をすることで WebアプリケーションとIBM iデータのリアル

タイム連携を実現しました。



B社様では、IBM i上で在庫管理システムが稼動、また、これとは別に Linux上

のOracleをDBとした販社向けWeb発注システムが稼動していました。



これら両システムの連携にReplicate1を採用。 異種DB間でのテーブルレイアウト

やデータ型の差異をReplicate1により吸収しIBM iとOracle DBのリアルタイム

同期を実現しました。



B社様では引き続き、Windows上のOracleDBで稼動する倉庫入出庫管理システム

とIBM iデータのリアルタイム同期に向けたプロジェクトが進行しています。



Replicate1では、各プラットホーム上のDB2・Oracle・MSSQL・DB2/400をサポート。

異種DB間でのデータ連携をお考えなら、Replicate1をご検討ください!



Replicate1の概要はこちら⇒

http://www.sct.co.jp/product/mimix_rep.html



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◇ 編集後記



お花見の時期はまだ肌寒かったのですが、ゴールデンウィークから一気に暖かく

なって、沿道でもつつじの花が満開になってきました。陽気にさそわれて今度の

週末は家族をつれて近くのバラ園の散策にでも行こうかと思っています。



一見穏やかな毎日ですが、アイスランドで火山が噴火したり、日本でも口蹄疫が

蔓延したりと、自然災害は突然おそってきます。自然だけではなくギリシャの

経済危機や南北朝鮮の軍事的緊張など、人間の作り出す危機も絶えないのが世の

常です。ITに係わるわれわれとしては、毎日の業務を粛々と進めながらこれから

来るであろうさまざまな障害・災害からシステムを守る備えを忘れるわけには

いきません。



今月はSCTの取り扱い製品を利用して成功しているお客様事例をいくつかご紹介

しました。「備えあれば憂いなし」のことわざ通り憂いの無いIT担当者の皆さま

のご参考にしていただければ幸いです。