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プレスリリース

テレワークを支援するクラウド・サービス、T4iクラウド発表 

日本アイ・ビー・エム株式会社
三和コムテック株式会社


ホスト業務を自宅や外出先からアクセスできるクラウド・サービス
IBM iやAS/400のホスト業務とWeb利用を、業務ポータルとして提供

三和コムテック株式会社(社長:柿澤晋一郎、本社:東京都港区)は、IBM iやAS/400のホスト業務をインターネット経由で在宅や外出先から簡単にアクセスできるソリューション「Telework4i」と日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:マーティン・イェッター、本社:東京都中央区、NYSE:IBM)のクラウド・サービス「IBM® SmarterCloud Enterprise(SCE)」を組み合わせ、クラウド・ソリューション「Telework4iクラウド(T4iクラウド)」として本日より提供を開始します。T4iクラウドの価格(税別)は、最大5ユーザーの同時利用の場合、初期費用が32万円、月額費用が3万2千円です。

事業継続への関心が高まる中、ネットワークと情報通信機器を活用し、時間や場所の制約を受けずにビジネス活動を行うテレワークや在宅勤務が注目されています。そのためには、企業のホスト業務をWebブラウザーから利用できることが必要であり、さらに、コミュニケーション・ツールを同じ画面から利用できることにより、いつでもどこでも簡単アクセスを実現できる環境の構築が求められています。

T4iクラウドは、ホスト業務をWebに変換してWeb画面上からアクセスできるソリューションで、自宅や外出先のパソコンや携帯情報端末からホスト業務を利用できるようになります。さらに、インターネット経由のコミュニケーション・ツールであるチャットや掲示板といったソーシャル・メディアを同じ画面で利用できるため、生産効率の高い業務ポータルとして活用できます。T4iクラウドは、クラウド・サービスのため、新たにサーバーを設置するための追加費用は不要で、運用の負担も軽減できます。また、ユーザーごとの認証機能をクラウド上に実装して安全で安価なマルチテナント方式のサービスとして提供します。さらに、同時5ユーザーから必要なユーザー数を必要に応じて追加していくことができ、利用者の増大に対しても柔軟に対応できます。Telework4iのホストアクセス機能はIBMi に限らずIBM汎用機や国産汎用機にも対応し、今後各種汎用機にもサービスを拡大していく予定です。

T4iクラウドのクラウド基盤には「IBM SmarterCloud Enterprise(SCE)」が採用されています。SCEは、IBMが長年培ってきたテクノロジーとシステムの構築・運用経験を生かし、堅牢性を備えるとともに、グローバルで共通のアーキテクチャー「IBMクラウド・リファレンス・アーキテクチャー」に基づいて、全世界6ヵ所のIBMデータセンターを連携・統合し、世界中どこからでも同じクラウド・サービスを低料金で利用できるパブリック・クラウド・サービスです。